Hugh's Life

ニューヨークで活動中のフォークバンド、ブリューグリーン•アンド•ザ•バビロンズのシンガーソングライターHugh Yamadaが送る日々の生活日記

2014年12月

第141話  鹿児島から沖縄へ! 旅終了!!!

どうも!ヒューです!

あっという間に年末。もう12/31になってしまった。。

さて、一度facebookで今年中に旅ブログを終わらせると言った。
終わってなくても終わらせる。 そして今のことが書けるようにすると。



なので残りはさらっと書くことをお許しください。
新しいPCを買って、漫画喫茶みたいな暗い所じゃなくてスタバとか自分の部屋とか明るいところで書けるようになった時に思い出話のように紹介できればと思います!
それでは一気に駆け抜けます!!!!
photo (27)屋久島のあと、鹿児島に戻り、そこでYさんのところにもう一泊した。
屋久島がどうして世界遺産になってるのか知ってるかい?

それは決して自然が豊かだからというだけのことではないのだよ、とYさんは話す。

屋久島というのは花崗岩(通称、御影石)が何万年もかけて浮上して出来た島。
この御影石ってのは日本でも墓石になってたりするものだ。
俺も詳しくはないがどうやら気を通すと呼ばれている石らしい。

その石で出来ている島というのが世界でもほとんどないらしく、自然が豊かなのと合わせて、世界自然遺産になったんだそうな。

それと屋久島は未確認生物(特に昆虫)を探しに訪れる人も多いそうだ。


鹿児島では薩摩のことをたくさん知った。
photo (9)
まず薩摩とは鹿児島であり国ではない。にも関わらず、日本対イギリスではなく、薩英戦争をやってしまったほどの面白い地域だw

日本が鎖国している真っ最中にも斉彬氏は秘密留学生として薩摩の人を17-19人イギリスへ留学させている。

その留学から帰ってきた生徒たちが明治に深く関わっているのだ!

1人はなかなか面白いストーリーだが、イギリスで飲んだビールがとにかく旨かった!
これを日本で作ろう!!と北海道を開拓中に札幌で産まれた日本初のビールがサッポロビールだ!

つまり、サッポロビールというのは薩摩ビールだったのだw これにはびっくり!

他にも、列車や、電線、そういったものに取り掛かったのもこの留学から帰ってきた人たち!
photo (20)
駅前にあるこの人たちがその留学生たちだ!photo (19)
ここには17人が留学したと書かれているが、歴史館では19人と書かれていた。

photo (18)こういう航路で旅したらしい!

photo (17)
一番若くて13才!しかもそいつは後にアメリカでワイン王になっている!!photo (16)


旅中はほとんど戦国時代か幕末、もしくわ室町時代、鎌倉時代といったところを見てきたが、薩摩を勉強してからは明治維新をとにかく勉強してみたいと感じた!
あの幕末から明治の特に最初の10年。この辺の激動の歴史は本当に面白い!

そのうちこの辺を勉強すれば、おのずと今の日本にもっと興味を持つようになるだろう。

そして鹿児島をあとにして、いざ、奄美大島へ!!!!
photo (1)photo (2)photo (3)photo
到着!!!
船の中は結構広く、隣の人と奄美の黒糖焼酎を飲みながら朝4時頃に到着!

まだ暗かったのでコンビニで時間をつぶし、外に出てみたらびっくり!!!!
カラスが荷物をあさっているではないか!!!!!

そう。奄美大島ではとにかくカラスが多く、何度もかごに入れたまま取り忘れた食い物をあさられた。。しかも短時間で!

そして、次に多いのは野良猫!!!!!

野良猫に関しては多すぎて、性器を取られてしまった猫たちが多かった。
photo (2)
奄美には鹿児島市の南日本放送の計らいで出演させて頂けることが決まっていた。
ライブできるところはないかと探していると、今晩「群民SHOW」っていうラジオ局の下でやっているライブがあるからそれに飛び込みで出演させてあげるよ!と言ってくださり、しかもそれは200人くらいいたのではないかという大きなイベントで本当によかった!
photo (1)
群民というのは、奄美群のこと。

奄美というのは一つの島ではない。
奄美大島、喜界島、与論島、徳之島、沖永良部島、この5つの島が奄美群なのである!

その各島から1バンド代表で集まり、ライブをする。そんな時に旅人としてオープニング20分歌わせてくださりました!ありがとうございました!!!!
photo (3)
そしてここで知り合った歳の近い友達が、加計呂麻島のゲストハウスで働いてるから来なよ!と誘ってくださり、一泊二日で行ってきた!

そこは本当に何にもない島。

でもすごく面白い形をしていて外から見るととても一つの島には見えなかったw
photo
ついてみるととても静かな場所だった。photo (6)
静かでしかも島がくねくねしているため、海を挟んで陸が見えるというところが多かった。

なんにもない島だから夜でもガンガンギター弾いて歌っていいのかと思うと大間違え!!!
逆になんにもないからこそ、そして海を挟んでいるために、風や波に乗っかって遠くまで音が響いてしまうんだとか!!!!!

まじか。。。

でもヤドカリがたくさんいたり、波の音を聞いているのは気持ちがよかった。photo (5)
ヤドカリって木に登るんだね!!!
のっそり上り、下るときは滑り台のようにするーっと下るw

なかなか観察していておもしろかったです!

ちなみにヤドカリが登っていたのはこれ!アダンの木!photo (9)
まるでパイナップルのように見えるがかなり硬い。
どうやらこれを食べているようだった。


そしてこれなんだかわかりますか?photo (4)
これはソテツと言って、本来毒があるため食べることのできない植物。

ところが奄美群も薩摩の侵略により、人頭税を課せられ、食うものに困り果てていたんだそうだ。

それでこれを練りつぶし、どういう手法かはわからないが、味噌のようにして食べたんだそうな。

人頭税というのは年齢関係なく、ある程度の伸長を超えたものは税金を納めなければならないというものだったらしい。

沖縄と奄美はこれで相当苦しめられたそうだ。

しかも数百年もの間。

奄美というのはすごいところで、歴史を語ると、まず奄美は独立していたそうな。

そこに琉球王国が現れ、一時琉球王国になった。

その後、薩摩が現れ薩摩になった。

そして日本になり、今度はアメリカに。

最終的には日本に返還され、今は日本。


歴史館を見て、何がすごいと思ったかというと、血を流していないのだ。

いや、全くってことはないだろう。でも戦争ということがない。

そもそも戦う武器や力を持っていなかったからひれ伏せる他になかったのかもしれない。


奄美大島にも三味線というものがある。

奄美三味線(じゃみせん)。三線(さんしん)とほとんど同じだが少し違うらしい。

津軽と奄美、沖縄はかけ離れているが暑い所か寒い所かで変わっていったのかもしれない。

それはいいとして、日本は掛け軸の下に飾るのは日本刀だ。

でも奄美や沖縄で飾るのは三味線。

元々平和的な国だったのだろう。


沖縄はまた大分違う!沖縄には内戦もあったし、行ってみると本当に日本であって日本でない。
文化や建築形式がまるで違う国だ。

でも奄美は薩摩や琉球の文化が入り交ざっているためか、違いはあれど、そこまでではなかった。

でもみんな明るくてすごく楽しい場所でした!
photo (8)

そして目指すは沖縄!!!!photo (7)

いよいよラストです!!!!!

沖縄!ここからは写真メインで一気に行きます!!
到着から順に!photo (10)photo (11)photo (12)photo (13)photo (14)photo (15)photo (18)


伊勢神宮で頂いた神のお菓子とやらを沖縄到着記念に頂ました!ありがとうございました!!!photo (16)photo (50)photo (17)
道を走っていると米軍基地photo (20)photo (49)


沖縄には本島だけでもラジオ局が10近くあり、そのうち6局ださせて頂きました(^^)/photo (19)photo (40)photo (47)photo (37)photo (46)photo (41)
他にもエフエムニライ、FM南城、そして那覇にあるタイフーンFM。

路上にもいろいろ興味深いものが!photo (21)photo (22)photo (24)photo (25)photo (27)photo (28)photo (39)
せきがんぷ。これは結界なんだそうな!交差点とかにはないのだがT字路だったり、行き場のない行き止まりとかによく置かれてあった。霊を跳ね返すんだとか。

しかし米軍基地はとにかく大きい!んでもってたくさんある!その中でも印象的だった不思議な入口の基地がこちら!
トリイステーション!
photo (45)photo (44)なぜ鳥居が二つも並んでいるんだ???



そして奄美でも見かけたが、沖縄や宮古島、石垣島では警察の人形がとにかく人気だwphoto (38)
これも日本独特だと思うw



さて、沖縄が建築物的に全然違うと俺が一番感じたのは城跡!
photo (36)photo (29)photo (32)photo (30)photo (31)
そして俺が面白いと感じたのはこのお城、第二次世界大戦までは残っていて、なんと役場として使われていたんだそうな!

今の日本には沢山の素晴らしいお城がある!

が、残念ながら放置されているか、もしくわ歴史物として入場料を取るところとなっている。
でもここは町役場になっていたんだという!この発想の違いというか、お城が割と現代まで有効活用されていたというのに感動した!

そして建築物的に見てももはや遺跡!まるで南米にいるかのように感じた!といっても南米には行ったことがないのだが(^^;)

首里城もおもしろかった!photo (33)

とにかくカラフルだ!

小さな模型もあって、昔の説明を聞くのも面白かった!photo (34)

まず日本との違いは王国であること。

二階に席があって、王様がそこに座って見下ろしている。

下々は絶対に顔を上げてはならないが、上げたところで王様の首から上は見ることができないように設計されている。

そして、琉球王国は王位継承の際には他国の王様にしてもらわねばならないそうで、過去に中国が約100回、日本は4回その場にいたらしい。その模型が下のもの。photo (35)

沖縄が中国になりたかったかどうかは全く別だが、中国が日本に取られたと怒るのも無理はないという考えを持つ人もいるようだった。

でもこの歴史をみると、確かにね。とも思う。


こうして最終目的地であった那覇に到着!!!
ついて速効新聞社へ!photo (43)photo (42)photo (51)
新聞記事にしてくださりありがとうございました!!!!

そして一気に飛ばしますが宮古島へ!!!

那覇までという目標を達成したので住み込みでバイトを2週間ほどしたのち、船がないので飛行機で宮古島へ!

photo (52)photo (53)
すっごくきれいなのだがここでまさかの赤い鞄を無くす事件が起きる。

俺のパスポートやら銀行通帳やら印鑑やら葉書に描いてたスケッチやら携帯の充電器やら何から何まで重要なものがすべて失われる。。。ショック(><)
即効警察に電話!そして被害届を出しに行く途中にあったソフトバンクによると、同情してくださり、携帯の充電器をくださりました(><)本当にありがとうございました!!!!


くよくよしてたってないものはしゃあない。。。楽しもう!

宮古島ロックフェス!!!photo (54)
クロマニヨンズとドラゴンアッシュがすごかったね!

次の日、このフェスで友達になった人と車で宮古島探検!photo (55)photo (56)photo (57)photo (58)photo (59)photo (60)
いやー宮古島超きれいでした!!!
写真もっとたくさんあるけど是非生で見てほしい!
沖縄の中で一番すきだった場所が宮古島でした!

宮古島でもラジオに出演させて頂きました!ありがとうございました!!

かばんは結局見つからず。。photo (61)photo (83)
まもる君から後日電話が来ることを待つ。

いざ!石垣島へ!!!

photo (63)
石垣島は予想以上にでかい!

そして山がある!

なんと沖縄県全域で一番高い山があるのは石垣島だという。八重山というそうな。

ここではレンタサイクル!photo (64)
石垣島ではなんと栃木出身のミュージシャンと出会い、観客の中にも栃木の人がたくさんいた!photo (65)photo (81)
石垣島ではラジオには出れなかったのだが、新聞に載れた!そしてその結果、ラジオもおれのことを放送してくれた!photo (66)photo (82)
石垣島では5泊6日いたが、その間で5回もライブをさせてもらえた!!本当にありがとうございました!!!!!

最後にちょとっと竹富島へ!photo (67)photo (80)
ここはシーサーがみんな独特だった!photo (68)photo (79)photo (69)
水牛!photo (70)
ここだけ特別な木があった。絶対意味があるだろうと思うと集落の入り口といういみだったんだそうな!photo (71)photo (72)
コンドイビーチ!photo (73)photo (74)

このころ、宮古島から電話があり、カバンが見つかった!しかもすべて無事だという連絡を受ける(><)たすかったー!!!!ありがとうございました!!!!!!


こうして6/29におれの石垣島までの旅が終わった。photo (76)photo (78)photo (77)

本当はもっとドラマがあるのだがそれはまたにしよう。

このあと那覇に戻り、船で東京へ。7/5に到着した。

全351日間の旅!
出演ラジオ82回!
出演テレビ3回!
新聞記載6回!
人の家にお世話になった日数244日!

本当に皆さんの助けがあったおかげです!!!!!

ありがとうございました!!!!!!!!


今後とも宜しく願いいたします!!!!


それでは皆さん!良いお年を~!!!!

第140話 屋久島一周!さらば屋久島!

どうも!ヒューです!

5/14
この日は屋久島を朝からお世話になっているよろん坂の夫婦と車で一周することに!

ありがとうございます!

車で移動しながら第一停車スポット!photo (51)
これらの島が見えるらしい!
が、曇っていて見れなかった。


でもそんなの関係ねぇ!と言わんばかりにいい景色!photo (50)雰囲気ありますね~(^^;)

屋久島に関しては、あまり言葉は必要ない気がするのでちょこちょこコメント入れるぐらいで見た順に写真を並べていきたいと思う!

まずは日本一亀が上陸する海!
photo (44)みんな亀や亀の出産を見に来るのでここには入者数を数える機械が設置されている。
早朝に見たい人は予約をするんだとか!photo (49)photo (48)photo (47)


子供たちか前に来た誰かが作っていったかわいらしい置物も発見。。photo (46)

亀の通り道!photo (45)
次のスポットへ!


いや~

絵になるとこばかり!photo (43)photo (52)photo (42)

すると堂々と道の真ん中に立ちふさがる鹿登場!photo (41)photo (40)

いや~バックが美しいね!

とすると今度は猿発見!photo (39)ちっこくて丸っこい猿!

旅中ず~っと会いたいと思っていたのにここで初めて出会う!宮島(厳島神社のところ)は猿が悪さしすぎたらしく島から追放されてしまったようだったからね(^^;)

っとそういえば屋久島では鹿が今問題になっていた!

というのは鹿が多すぎるのだ!

多すぎる上に作物をつまみ食いしていく。
つまみ食いされてしまった作物は例えそれが一部であっても食べられない。
それだけ鹿の唾液はひどいそうだ。

オオカミといったような天敵がいなくなったことにより、増え続ける鹿。

山の奥だけでなく下まで当然のように降りてくる。
猿も問題なのだろうが鹿もまた問題。

アメリカみたいに期間限定で一般人も狩れるようにして食ったらいいのでは?なんてね。
鹿肉もなかなかうまいですからなw

実際深刻な問題なのだろうからいい解決方法が出ることを願う。

とか言ってると猿軍団!photo (38)この辺は車をゆっくり走られておりました。


次なるスポットは!

大川の滝!photo (37)これで「おおこ」と読む!photo (36)なかなか素敵な滝!

雨が降った直後とかはもっと見ごたえあるそうな!

そしてここでスケッチ!photo (35)さらっと描いたのち、車で次の場所へ移動しながら色塗り!photo (31)

こんな感じで完成!

次に向かったのは
地中海温泉!!!!

ここはどうやら写真を撮り忘れたようで申し訳ない。

どんな温泉かというと海辺にある温泉で、一部は潮が引いているときにしか入れない温泉!

つまり普段は海に隠されているわけだ!

俺が行った時は既に潮が戻ってきていたのでそこは無理だったがそのすぐ隣にある、海が見れる露天風呂に入浴!

いや~ぬるめだけど景色は最高でしたね!

とか言ってるうちに雨が降り出して移動(^^;)

向かった先は先日自転車で行こうとして行けなかった千尋の滝!

ちひろじゃないよ!
せんぴろの滝!

どんなかというとこんなとこでした!photo (32)でかい!!!
しかし大雨&霧でよく見れなかったのが残念(><)
入口あたりにモッチョム岳の入り口を発見!photo (33)
ここがあの遭難者が出た&屋久島通の人が行くというモッチョムの入り口か!

縄文杉コースよりも野生感満々だな!

そして最後にガジュマルの木を!
photo (34)これがガジュマルか!!!
なんだか根っこが絡まりまくってて寄生虫みたいな木だなってのが俺の初印象w

この写真を見てもわかるように屋久島は本当に雨と晴れが場所によって違う!

どこかが晴れてる時はどこかが降っている。

それが屋久島

なんだそうな。

photo (30)よろん坂の明美さん!繁さん!

ありがとうございました!!!!!


っと一周中の最後だったかな。

この人絶対旅人だろ!という人を発見!
明美さんが声をかけ、この日の夜は俺含め旅人2人がよろん坂でお世話になりました!

本当にありがとうございました!!!



5/15
朝、よろん坂を出発!

いよいよ屋久島を離れ、鹿児島に戻ります!

これでいよいよ残りは本当に奄美大島と沖縄のみ!

いよいよ終わるんだな。。。。。。

なんてちょっとセンチメンタルになりながらも目標達成を楽しみに再出発!

よろん坂から港へ行くまでの道で気に入った場所!photo (29)

なんだかこの木の形と向こうが海ってのがいいよね!

さらばだ屋久島!!!!!

続く。。。。

第139話 屋久島 縄文杉編

どうも!ヒューです!

いよいよ明後日(土)ライブです!
12/13 19時より!
渡辺設計・川崎ファクトリーにてクリスマスパーティーをします!
飲んで、歌って、食べて、楽しいひとときをすごしましょう♪
500円以下のこの世で最低のプレゼントをもって(交換用)、川崎ファクトリーにお集まりください(^^)/
お菓子でもなんでもいいので食べもの一品持ち寄り頂ければと思います!

入場料はありません!!

今回は自分の曲だけでなくオペラ歌手の上杉麻子さんと一緒にクリスマスソングも歌います(^^)

皆と楽しい夜を過ごせること楽しみにしています(^o^)
photo (38)

・昼の部は Ash率いる劇団カワサキアリスのカフェがオープン

      パフォーマンスを楽しんでください

・夜の部は19:00~ライブ&パフォーマンス&パーティー

        上杉麻子+山田ヒュー+その他

アクセス

川崎駅から、東口「6番のりば」より

「川40」バスにて「鋼管通3丁目」バス停下車(約20分)~徒歩5

尻手駅から、JR南部支線「浜川崎」駅下車~徒歩5

鶴見駅から、JR鶴見線「浜川崎」駅下車~徒歩5

お待ちしています!!

ではでは早速!屋久島での旅の続きをどうぞ!

5/13
いざ縄文杉へ!登山です!photo
俺以外ほとんどの人がツアーガイドをつけている。。俺大丈夫かな?なんて思いながらも、まぁこんだけいれば盗み聞きできるだろうとか思ったりもしたw

俺は服装とか装備も完全にいつもの自転車乗りのスタイル。
スティックも持ってなければ靴もただのスニーカー。

がんばりますか!



バスで移動していざ登山開始!

登山の入り口はトロッコ道!photo (1)
進むと橋があり、下に流れる川でまずもののけ姫のシーンが浮かんだ!photo (2)photo (37)
これ絶対アシタカとサンが出逢ったとこでしょ!!!
本当にそのまんま絵にして使ったんですね!

photo (3)そして早速スケッチ!photo (8)
トロッコ道の中でもこの場所がなんとなく気に入った!
こっちは帰り道に撮ったほうだが凄く絵になる感じがしたので描きました。でも緑とか影とか繊細すぎて難しい。photo (28)
その後も進むと急に空き地が。photo (7)
こちらは元々は小中学校があったところ。photo (6)
そう。この山奥にも薩摩の依頼で木々を伐採する人たちが住んでいて、週末とかにトロッコに乗って町へ降りて買い物に行っていたんだとか!photo (5)

でも本当は屋久島の人たちにとってここの木々は神様の木々ということで本当に大切にしていたものだったんだそうな。

神様の木々を伐採するとはなんて罰当たりな!

という考えもあり、木々を伐採する前には必ず神主さんが参ったんだとか。

photo (9)そうして伐採された木々も、一代目、二代目、三代目、とあり、この写真は三代杉と呼ばれている。
こちらがその説明。photo (11)
伐採されても伐採されても尚生え続ける偉大な自然。

一代目よりも、二代目よりも、それらをすべて覆い隠すようにぶっとい根っこの三代目が育つ。

人間もこのくらいタフに生きないとね!


photo (10)木々に纏わりつく苔などの植物も水分をたっぷりもっている。

屋久島は雨ばっかり降る場所で、ほぼ毎日この小さな島のどこかで雨が降り続けている。

俺が滞在した5日間のうちの半分は大雨だった。

だからこれだけの植物や木々が育つわけだ。

photo (12)トロッコ道を終えるといよいよ本格的な山登り!

最初は一人でトロッコ道を歩いていたが、スケッチを描き終えた直後くらいから後ろで歌を歌っている2人を発見。

俺は他人の歌にとってもつられやすい人なので、見た目歳も近いしそっと近づき一緒に登りましょう!ということになったw

そんな二人は福岡からやってきたそうな!

福岡いいとこだよねぇ!なんて言いながら即打ち解けるw

photo (39)見てのとおり、足元は石!

アシタカが思いっきり走ってたよなぁなんて言いながら3人で走ってみるw

そうこうしているうちに最初の観光地、ウィルソン株登場!photo (14)
ウィルソン博士が発見したんだそうな。

中は広い空洞になっていて天井が穴が開いている。photo (15)
photo (17)皆列を作って上を見上げるのだが、あるポイントだけこの天井がハートになるんだという。

またまた~っと思いながら近づくが、ギリギリまでどうしてこれがハートになるのかわからない。

だがあるスポットに立った瞬間。

確かにハートになった。photo (18)
いや~よく見つけましたねw

一箇所だけ突き出た部分があり、それでこんな風に見えていた。

見つけた人ご苦労様ですw

このウィルソン株の中にはやはり神の木ということで神の家がありました。photo (16)

ここでもスケッチ!photo (30)
縄文杉までもう半分もない。
が、まだまだかかりそうだ。

しばらく歩くと「お!この植物は!!」photo (19)
これぞもののけ姫!

獅子神様がアシタカの傷を治すのに枯らした植物だ!

生えてる植物とか石とか木々とか。本当にここをモデルにしてそのまま描いたんだなと思った。
photo (27)
ってかスケッチどころか写実。まるで写真のようにそのままアニメ化されている。本当に凄いと思う。


photo (40)
いろんなところで面白い木々を発見するのでこんな感じに遊びながら進む。

photo (36)
これなんかまるで俺のイニシャル!Hのようだw

そしてようやく到着!

縄文杉!!!!!photo (20)photo (22)

ここまで片道4時間くらいだったろうか。


縄文杉には残念ながら近づけない。

昔は近づいて触れたそうなのだが今は触れない。

それは何故かというと「想い出に」と言って沢山の方々が皮を剥いでいってしまったからだ。

他の木と比べて白っぽいのはそのせいなのだろう。

植物だから育って元通りになる!と思うだろうが治るのには時間がかかる。

病気から守るための皮だ。

縄文杉以外にももっっっっっと古い杉は探険家が発見しているそうだが、それは絶対に他言しないんだとか。

そりゃそうだ。せっかくの自然が観光地化されて壊されたらかわいそうだもんな。




帰り道にお弁当を食べていると鹿がよってきたwphoto (21)
もちろん餌なんかあげてませんが、写真撮られ慣れているようで、むしろもっと撮ってくれと言わんばかりにじーっとしていてくれたりゆっくり動いてくれたw

何頭か現れたのでスケッチしてみる。photo (29)
多少動くので難しかったが鹿さんありがとう!笑



帰り道、行きでは発見しなかったものをいくつか発見。

ひとつはマムシ草!photo (25)
そう!阿蘇山で見かけたやつだ!

屋久島にもあるんだね!

ツアーガイドの人がなにやらこれについて話していたので金払っていないのに質問!

え?今これのことなんて言ってました??

どうやらこれは芋なんだそうです!!!

マジか!食えるのか??

おそらくだめでしょうw


2つめはこちらphoto (23)
ん?この穴はなんだ??

これも通りすがりのツアーガイドの説明を盗み聞きw

これは防空壕だったそうだ!photo (24)
当たり前と言えば当たり前だが、屋久島にも戦争はあったんだね。


ツアーガイドの人たちにもいろいろいて、俺らみたいなのをめんどくせっ。。
と思って先どうぞ~(^^)と言って行かせる人と、自然が好きでこの仕事をやってるんだ!っていうの前面に出しまくって皆に教えてくれる人がいた。


この後半の人が俺たちにもいいところを教えてくれた!

ずっと来た道を戻っていたのだが、少し道を外れるだけで素敵な場所が沢山潜んでいる!

ここなんかもそれだ!photo (35)photo (34)photo (26)



うお~いいね~!!!!

ここで眺めを見ながら休憩。

なるほど!ツアーガイドをつけるとこういうコース外の素敵なところを教えてくれるわけだ!


ってか俺は正直恥ずかしかった(><)

なんでコースを外れることを一切考えなかったのだろう(><)

そりゃあ前日の獣道みたいなところ一人で歩くのは危険だろうけど、この日みたいに超晴れてて、人が周りにいっぱいいるとこなら少しぐらい自分から外れて探検に出るくらいできただろうに!

今度屋久島行くときはコースに縛られずに無理をしない程度にコースアウトしたいと思う。

これは屋久島に限らないと思う。

人は道があると道に囚われてしまう。

その道しかないと勘違いしてしまう。

違う!

人生いろいろ寄り道して探検せねば!

でないといいところがいっぱいあるのに何も知らないまま損してしまう(><)

最高にいいとこなんて大抵はこんなところに!?ってとこにあるのだろう。photo (33)

きれいな川!
photo (32)ほぼ崖でちょっと怖いトロッコ道。photo (31)そして今も使われることがあるトロッコ。


こうして無事下山!

縄文杉への旅終了!

ちなみに昔は伐採した木々もトロッコに乗っけて下ったそうだ。
昨日の屋久杉資料館で見たが、ベルトで縛った丸太の上にまたがってノーシートベルトで一緒に人が下っていた。いや~爽快だろうけど同時に超怖かったと思うw


この日はよろん坂の明美さんが朝早くから塩おにぎりを握って用意してくださりました。
おいしいおにぎり!本当にありがとうございました!!!

家を出たのが朝4時で帰ったのが20時くらい。

帰ってこの日に描いた絵を見せながらお話して睡眠。

次の日に別のスポットを見に行かないかと福岡の友達に誘われたが、次の日はまた雨だと聞いていたのでやめておくことに。 昨日の大雨の中山登りした人は転んで救急で運ばれたとか言うし、俺が行く日だけ晴れてくれて本当に助かったw

マジで俺は晴れ男だなw

雨の日に登山する場合は絶対ちゃんと滑らない靴など装備していこう!

明日は明美さんたちが車で屋久島一周をしてくださるということでお願いすることに。

続く。

第138話 屋久島パート1

どうも!ヒューです!

5/11
鹿児島市をついに離れフェリーで屋久島へ!

船の中はまるでタイタニック号のような玄関!!
yakushima2
たかが4時間の旅、しかも鹿児島と屋久島の行き来をするのみの船なのに漫画も沢山おいてあって充実した船でびっくりしました!

もう一人の旅人と旅中に描いた絵なんかを見せながら話をしていると、彼も普段漫画の絵を描くということだった。

ジブリの話しなんかしながら「いよいよジブリの世界!もののけ姫の舞台だ~!!」っと盛り上がり、そういえば中学生のころ一人もののけ姫とかやったなぁ~なんて思い出す。

そんなことを話しながらお昼寝をしたせいか、このときに見た夢は中々面白い夢だった。

記憶に鮮明に残る夢だったので目覚めてからすぐに絵にしてみた。
それがこちら。photo (2)

屋久島着いたらどこに行く??なんてもう一人の旅人と話しながら、前に鹿児島でライブをした時に「モッチョムー」に行け!と言われたことを思い出す。

屋久杉とかもいいが、モッチョムって山のてっぺんはマイナーだが最高だぞ!

と言っていたことをその彼とシェア。

そんなことしている間に船到着!!yakushima1いよいよ屋久島だ!!!!

港だけ見てるとわからんが、とりあえず日本初の世界自然遺産となった島!超楽しみ!!

地図を見ると島の形はこんな感じ。photo
俺が向かう先はシェルターで紹介していただいた「よろん坂」のある安房というところ。photo (1)
着いたのは12時ころだったかな。

よろん坂には16時ころに行くと伝えてあったので20kmくらいなので、近くのお土産屋の隣にあるレストランでお昼を食べながら日記書いたりゆっくりすることに。  ぶっちゃけここで食べなかったらどこで食えるのかわからないし、何よりこの20kmが坂道だらけだったら食わなきゃ無理!

エネルギー補充のため飯を食い終えると無性に絵が描きたくなり、その場で2枚続けて描いた。

1枚目はこちらphoto (3)
これは「巡り合い」という題になった。
宇宙のような、点と点がどう結ばれるかで姿を変える。
これを見た人はどんな風に点と点を結んでどんな絵にするのだろうか。


俺が書くスケッチじゃない絵は適当に思うがままに描いて最終的にこれはなんだろう?と見返して題名をつけることが多い。

そして2枚目はこちらphoto (39)
これを描いた時俺は思いました。

屋久島って本当にパワースポットなんだな!と。

もともとこんな絵になるなんて思っていなかったし、そもそもここでこんなに絵を描くつもりはなかった。

この絵の題名はいろいろ考えたが「源」とした。

さてさて、そろそろ行きますか!!!!!
photo (5)なんだか物凄い山たちが見えますね~w

天候も怪しいので雨が降り出す前に行かなくては!!!

出発!!
photo (6)
急ぎながらも山々の美しさに感動。

そして屋久島で一番最初にいいなぁと感じたのは みんな挨拶してくれる!!!!

俺は小さい頃から挨拶が好きでこんにちわ~っと元気よく知ってる人知らない人関係なく言っていた。

アメリカに行ってからもアメリカ人は挨拶好きなので眼が合うだけでHello, What's up? How are you? Have a good day!という風に声を掛け合う。

でも日本に帰ってきて、また、高校の時もかな?都会の方(宇都宮市中心)の方に行くと挨拶しただけで「あれ?知り合いでしたっけ?」「どこかで会いましたっけ?」という質問が帰ってくるようになったり、返事がなくなってしまった。

でも屋久島は関係なくみんなあいさつしてくれる!!

いやー!いい島だ!

まず第一印象はそこでした。

次に山、そして海!photo (7)
いや~この山の色とか島を感じさせる海が最高!
このスポットが気に入りすぎて雨降ってきたらやばいと思いながらもすかさずスケッチ!!!photo (8)photo (9)
我ながらうまくかけたと思うw

今回海の波を描く際にはあえて色をつけず、白く残したのは前日に歌った「ホワイトギャラリー」でそういう表現を見つけたから!

結果、熊本でも言われたが全部描こうとするのではなく、省略化するのも大切だ。

引き続きチャリをこぎ続けていると変わった神社を発見!

photo (10)丸太でできた鳥居に、屋根の下のほうが平らで赤く、上のほうは黒く伸びるようにある。太い綱が表にある。

なんだか変わってる~なんて思いながら、スケッチしたい気持ちを抑え、突き進む(^^;)

これが何だったのかは結局聞き忘れてわからないままにしてしまった。

おそらく中国文化、琉球文化あたりに関係するのではないかと勝手に思っている。


そうしてしばらくこぎ続けていると再び自転車の彼を発見!

あれ??また会いましたね!
なんて言いながら一緒に休憩。

どこに泊まるんですか?という話になり、俺は今回紹介していただいたよろん坂でお世話になるが、彼はテントを張って野宿するつもりだという。

本当にいつ雨が降るかもよくわからない天候だし、野宿する場合は絶対に屋根のあるところにテントを張るようにしたいところで、それを探しているということだった。

一応彼は当てを見つけられそうだったので、俺も「よろん坂」の人にまだあったこともなければ紹介してもらってお世話になる身だし一緒に来る?とは言えず、がんばってね!と言って別れてしまった。


いやー。。野宿するって本当に大変だよな。特に雨降ってる時なんか本当にきつい。

何がってそれらを回避できて尚且つ野宿できる場所を探すのが!!!

旅中俺は運良く本当に沢山の人に恵まれ、雪も、雨も、台風も、すべて誰かの家で回避、または皆様のお陰で漫画喫茶などに泊まる余裕ができ、まぬがせて頂きました。

もう一度、お礼と感謝の気持ちでいっぱいです!
本当にありがとうございました!!!!



別れてからもチャリで進んでいくと、よろん坂の看板を発見!photo (11)
そう!ここはシェルターのマスターが言うにはとびハンバーグがとにかく美味いんだとか!

そして曲がってみるとおんぼろ小屋のようなお店wphoto (12)
なんかとにかく凄い強烈な人がお店をやっているとは聞いていたが、既にその雰囲気は充分! 一体どんな人たちなのだろうかw
photo (17)
お店に入ってみると外見とはま逆でとっても綺麗。そして割と現代的な内装だった。

ちなみにこの内装は、マスターたちが自分たちでやったんだそうな!

初めまして!シェルターのマスターからの紹介で来ました山田飛佑です!今日から数日よろしくお願いいたします!!

と言って入り、雑談。

よろん坂は「前川清の笑顔まんてんタビ好キ in YAKUSHIMA 新春スペシャル」という番組でも紹介を受けたことがあり、ドラゴン明美!としてお店の奥さんが紹介されていた。

その映像を一緒に見て笑いながら楽しい時間をすごさせていただきました!!
視聴率がよかったそうで、よろん坂の部分だけ何度もいろんな地域で再放送されているそうですw

残念ながら動画をネットで見つけることはできなかったがウェブサイトがあったのでリンクを載せておきます!
http://www.kbc.co.jp/tv/tabizuki/index.html?id=96

九州朝日放送での旅番組!
いいね!こういう番組!是非やりたいね!

明美さんは凄く物事をはっきりいう方でとてもユニークで面白い人でした!

この日は着いた直後くらいから雨が降り始まったのでお店で過ごすことに。
お店には常連さんが少しずつ集まってきた。

一番最初に明美さんから
ここではきちんと宣伝して入場料を取ってライブとしてお聞かせするのが好きだから、流しのような投げ銭ライブはダメだということを言われていたので、今回はCDも手持ち切れだったこともあり、完全にOFFモード。

常連さんたちもみんなファミリーのような感じでとても居心地のいい素敵なお店だった!

モッチョム岳とやらに言ってみたいと話すと、あそこは本当に険しいところだからガイドさん付けていかないとダメだぞ!といわれた。

でも行きたい!ガイド付けるのは高いから無理だけど本当にそんなに危ないのだろうか??
一応道とかできているんじゃないの?なんて思ったり。

地元の人たちもサンダルで山に入ったりするというので、まぁちょっと様子を見ようなんて思ったり。

なんて思ってたら丁度その日にモッチョム岳で何年も前に遭難した人の死体が発見されたと言ったような話しを聞き、マジか~っとひるむ。



5/12 次の日。
この日も雨。photo (14)
マスターと一緒にお店の買出しに。

するとアメリカのブルックリンで見かけたような、セルフサービスの樽を発見!!!photo (13)
これで焼酎を好きな量ついで、買えるようだ!

日本にもあるんだね!
アメリカで見たやつはビールだったが、ここでは焼酎!

お店に戻ってから、とりあえずこの大雨が収まるまではどうしようもないので待機。
待機中に明美さんから、帰るまでに色紙に絵を描いて行ってほしいということで見開きの色紙を頂いた。

それの絵を描き始めつつ、自分用の絵も描くことに。
屋久島ではミュージシャンではなく、画家としての時間を過ごしたw

色紙の絵は、こんな感じになりました!photo (16)
厨房にいるマスターと明美さん。
そして右側に外観!

虹は元々あったものですw

帰る前にはこれにメッセージを添えてあげました!



これを描き終えたぐらいに、外の雨もやみ、ここから屋久島探検自転車の旅が始まった!

ちょっくら行ってきます!!

雨が降ったばっかりだから霧も凄いし川も凄い!photo (19)photo (18)

うお~!!なんかもののけ姫な感じ出てきたんじゃない??w


そして緑が凄い!!photo (20)
屋久島の雨は凄いね!

一日降っただけで緑の成長ぶりが半端ない!

歩道にもコケができてたりるするし、雨って植物を育てるためにあるんだなってことを凄く実感した!
photo (27)

そして屋久島まで来るともう植物の種類や木のたたずまいが違う!photo (22)photo (23)photo (24)
これなんかもうまるで葉っぱみたいな木だもんな!

めっちゃ自然なまま育っている!

photo (21)
これとかも本当に美しい。

しばらくすると獣道っぽいところを見つけた!

まるでめいちゃんがトトロのいるところに走っていくときの道だ!photo (25)
そして猿川のガジュマルへ!という看板を見つけた!

ガジュマル!
有名らしいがどういうのだろう??
感動するのかな?
行ってみよう!!!

なんて思いながらも、
昨夜山をなめるなよと言われたばかりだし、お世話になっている方々にもちょっと出かけてきますと言っただけで山に入るなんて一言も告げていない。

この状態で問題起こしたら冗談どころではない。

とりあえず入り口まで行ってみて、本当にやばそうなら引き返そう!

ということで入り口に行ってみる。photo (26)
文字的にはそんな危険な気は感じられない。

どうなんだろう。
ぶっちゃけ近いのか遠いのかも知らんしな(^^;

とりあえず足を踏み込んでみると入り口で見た景色とはガラッと変わり、超大自然。
photo (28)緊張感が半端ない。

本当に静かだし、緑が暴走している感じ。

少し道っぽいのが出来てるし大丈夫かなと思い、進んでみる。

どきどきしながら、超緊張したまま数歩だけ進むと、足元をねずみのような大きさの何かが通過した!!!

うお!!!!!

なんだ????

と見てみると、ただの大きいカエル。。。。。

あかんあかん!!!こんなんでビビッてたら絶対ダメだ!
しかも行きでは出来ていると思っていた道が帰りにはとってもわかりづらくなっていた。

本当にこの写真で見える範囲ぐらいしか進んでないから問題なく戻れたけどもっと進んでから戻ってたら危なかったと思う。


雨が降った直後だったから余計緑も多く、緊張感があったんではないかと思うが、カエルごときでびびってあれが万が一蛇だったりしたらもうパニくってやばいことになりそうだ。

直感を大切に!

この時俺は痛感しましたね。
俺はなんて臆病な男なんだろうって。

そう、俺は実はだいぶ
臆病者なのだ。

路上演奏やるときも、ここで歌っていいのかな?なんていつも臆病になる。
ギターを取り出すまでが一番怖い。

取り出しちゃえばもうやるしかないってなるけどね。

まぁそれはいいとして、この時俺はまだ屋久島にもハブがいると思っていたので超ビビッていた。

実際ハブはいないのだが、それでもマムシはいる。

マジ屋久島に来る前にも誰かが言っていたが、屋久島の自然は野生だから人間は踏み込んでくるな!っていうオーラがあるように感じられた。

入ってくるなら覚悟して来いよ!というメッセージを実感いたしました(- -;


その後、入山をあきらめ、屋久杉自然館というところに言ってきた。photo (33)


屋久杉の歴史がいろいろ書かれてあり、面白い場所だった。
内容は次の日に縄文杉を見に行ったのでそのブログを書く時にここで学んだことを紹介して行こうと思う。

昔の映像なんかもあったりして縄文杉見に行く前にここに来てよかったなと思えた。

そしてここの外には宇宙ヤクスギというものがあった!!!photo (31)
なんだこれ!?っと思ったが、どうやら宇宙飛行士の毛利さんが屋久杉の種を持って宇宙に行ったそうで、もって帰ってきて育てた結果育った5本があるらしい。
どれがそれなのかは不明(^^;photo (32)
photo (34)相変わらず霧が凄い。


この時俺は荷物をスケッチブック以外すべておいてきたのでひっさびさにとっても身軽な装備!

ちょっと先に千尋の滝ってのがあるらしいということだったのと雨の直後は大変見物であると聞いたため、そんなに遠くないということだったので最後にそこまで行って店に帰ることにする。

でもあまり遅くなりたくはなかったのでタイムリミットをつけていくことに!

猛ダッシュで自転車をこぎまくり、坂道を登ったり下ったりしながら残り1時間もなかったためこぎまくった。

ところが20分くらいこいでもまだまだ着きそうにない。
たまたま近くにあったお店の人に聞いてみると、滝はすぐそこだよ!というので行くのだが
んー??確かに滝ではあるけどこれではないだろう。。

少し行ってもまだまだたどり着けそうになかったので今回はあきらめて猛ダッシュでお店まで戻る。
往復40分でお店に到着。


よくよく調べてみると、滝までは30km以上あったようだった(^^; そりゃたどり着けませんわw

自分がどこまで行ったのかを調べてみたところ片道10km!なんと40分で20km走ったことになる!w

いや~やっぱ速いんだな俺w しかもシティバイクという名のママチャリです!
なんて思ったりしてw  なんて言ってるとそんなやつごろごろいるよってなりそうだが..

お店に戻ってからは再び常連さんたちと飲みながら雑談!
その様子をスケッチ!photo (35)
そしてこの日に書いた例の自分用の絵はこちら

「よぎる想い」photo (15)

そんな感じでこの日も終了!!

次の日はいよいよ縄文杉を見に行きます!!!朝4時起きでの出発!!

楽しみですな!!!!

続く。

第137話 鹿児島市パート5

どうも!ヒューです!

photobye
屋久島行きのフェリーに間に合わなかった俺は再度鹿児島市へ戻ることに(^^;)

余裕あったはずなのにギリギリに出発してしまったことを反省しながら自転車をこぎ続ける。

まぁしゃあない。
これもなんかの縁だ!
きっと今晩鹿児島にいるべきなんだ!

なんて言い聞かせながら戻り始めるとだんだん目が痛くなってきた。

ん??なんだ??
口の中もシャリシャリ間。
やばい!目が開けてられない!

これが例の火山灰ってやつかー!!!!

とあるお店にこんな看板があったことを思い出す。
cccdced8.jpg予想以上にこれ自転車危ないぞ!!!

マジゴーグルとかでもしてないと目開けてられない!!

ゆっくり気をつけながらYさんとの合流地へ!

新車もこの様(^^;)火山灰が白く積もっている!
photoashテーブルなんかも手で触ると跡がつく。
photoash2これが火山灰か!

と改めて感動。

でも住んでたらこれはきついだろうな。

なんて思う一方で、鹿児島の人はみーんな桜島が大好きだ。

俺も好き。

今日も噴火するのかな?なんていうドキドキ感が毎日ありますねw
まぁ掃除は大変だろうけど(^^;)

そしてYさん到着!

すみません!ありがとうございます!!
と言って自転車を置いて、車で移動。

車の中で丁度俺が南日本放送で収録した放送を一緒に生で聞きながらアートギャラリーへ!

収録したときと実際に流れる放送は編集してまとめられているので違う。
しかも話しているわけでなく、聞く側になるので面白い。

あーもっとましな言い方あっただろうって思う時もあるが放送されてとっても嬉しい!
曲も流してくださり、本当にありがとうございました!!!

アートギャラリー(ホワイトギャラリー)に着き、レセプションに参加!

ご飯食べ放題&お酒飲み放題だよ!  とYさんw

アートギャラリーのレセプションは割りとそういうところが多い。

見に来てくれてありがとう!というお礼と展示中宜しくお願いしますのレセプション。

俺もいつか自分の個展開いてレセプションやって自分で演奏する感じにやってみたいものだ。

ってかやろう。

ここでもいろんな作風が見られて刺激になった。

旅中はいろんなアートギャラリーに行ってこの絵はどういう風に描いているんだろう?などと自分の絵に試せる素材を探しまくった。

お蔭様で1年間でだいぶうまくなれたのではないかと自負しておりますw
もっといろいろ見てもっと描ける様になりたいですね!


そしてここに来ていたアーティストさんとお話していると、明日屋久島に行くというw
しかも俺が予定している便でw

乗り遅れてよかったね!なんて言われながらその日の夜を楽しんだw

そしてしばらくするといつもどおりの飲みの場での俺のワンマンライブが始まったw

口笛をやってみせるとそれ超いいじゃん!もう一回やって!今度は撮るから!と言って撮ってくれたのだがチョイ失敗(^^;)
それでもいい感じにyoutubeに編集して載っけてくれたのでどうぞ!旅中のこの日の俺の演奏です!
曲名 "Swing 42" by Django Reinhert (俺の口笛バージョン)
そして俺のオリジナルソング "A Little Way To Go"


楽しい時間をありがとうございました!!!

その後、自転車のあるところに戻り、夜の商店街にあるお店にギャラリーで合流したさくらさんと流しへ!
photonight
さくらさんとは桜島のスケッチをしていた時にお知り合いになった。FMフレンズで同じ番組に出演したことがあるということや聴く音楽が近いということで盛り上がりましたが、彼女もミュージシャン!
ってなわけで今回鹿児島でライブできる場所を紹介してくださったり、ぢゃんさんのライブのことを教えてくださったりしました。
ありがとうございました!!

僕も直接は彼女の曲を聴けなかったのですが、ここで是非彼女の曲を紹介しようと思います!
東郷さくら - 憧憬

いやーとってもやさしい声で癒されますね!是非とも一緒にライブしてみたい!
この映像の日はモンパチのキヨサクさんのウクレレ弾き語りライブの前座をしていたそうです!
鹿児島に行くことがあれば是非彼女のこともチェックしてみてください!!

さくらさん、また鹿児島行くときは是非一緒に歌いましょう!!!!
次回は必ず予告して行きますのでw


そんなわけでお店で流し後、路上で軽く歌い、お世話になっている家に帰る。

次の日はいよいよ本当に屋久島です!
絶対寝坊しないぞ!



5/11
さぁ出発だ!
早速港へ行ってチケットを購入!
photoyakushima1
おっし!今度こそ乗れるぞ!

っと船に向かうと
自転車の人こっちね~
っと待つことに。

するともうひとつ旅人っぽいチャリを発見!
photoyakushima2むむむ!これは話しかけねば!

持ち主と話してみるとやはり彼も旅中!ということで船の中を共に過ごすことに!

photoyakushima3さらばだ鹿児島!
また4日後に!






続く。
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