今年も2日目が終わりました。
あっという間に2月になって3月になってと..今年も忙しい年になることでしょう。
去年になっていろんなミュージシャンを聴くようになったということは話しましたが、
今までと特に違うのは、アルバムで通して聴くようになったということ。
これまではいろんなアーティストをipodの中に入れてシャッフルさせて聴いていましたが、
新しいミュージシャンを聴くことが多かったからかアルバムで聴くようになりました。
アーティストによってはこのアルバムは全く好きではないが、こっちのアルバムは凄く好きだというパターンもある。
よく1曲だけ聴いてこのアーティストは好きじゃないとか決めつけてしまう場合が多いし、それは自然なことだとは思うけど、それでも今後は別のアルバムのもう1曲を聴いてみるとかしてみるべきなのかもしれない。
ビートルズなんかは最初のアルバムから順に聴いているとバンドの音楽性の変化、バンドメンバーたちに起きたその頃の出来事などが感じ取れてとても面白い。
でもやはり凄いなと思うのはどのアルバムも凄く良いということ!
今日聴いていていいなと思ったのはこのアーティスト
Becca Stevens Band
アメリカ、ノースカロライナ州出身のニューヨークをベースにしたアコースティックインディーバンド
ジャズとクラシックを勉強していたらしい。
バンドとしてはアコーディオンやウクレレ、アコギ、ウッドベース、ドラム等を使用した4人のバンド。そして3声(^^) やはり声って良いよね!
このアーティストのことを知ったのはつい最近で、1枚目のアルバムを聴いてみた所
曲の作りがモダンミュージックすぎて俺は好きになれず聴くのをやめてしまった。
後ほど続きを聴き始めてもやはり止めてしまった。
ただ、薦められた時に聞いた曲は好きだったのでそれが入っている2枚目のアルバムを聴いてみたらそれが凄く良かった!
1枚目のアルバムがどのくらい好評だったのかは知らないが、2枚目のアルバムは何度も聴いてみたくなる感じだ!
今度ブルックリンでライブがあるそうなので是非レコーディングが終わったら行って見て来ようと思う!
Weightless
Traveler's Blessing
You Can Fight これが俺が初めて聴いた曲。
これまでに俺が書いてきた曲は、これまでに紹介したバンドと比べると
どちらかといえばGlen HansardやDamien Riceのようなスタイルだと思う。
だけれども、Fleet FoxesやBon Iver、そしてこのBecca Steven's Bandなどを聴いていると
歌詞である必要はないんだなと。曲の前奏とかに声で効果音みたいなのを作ってそれを曲にする。
そういう発想で曲を作ってみたいなっと凄く思った。
なので今年はそういう曲を書き始めると思いますw
今までにも1曲だけGrowという曲があって、それには声は『あ〜』しか入っていない。
けどそれだけじゃなくて、もっと動きのある音としての声の入った曲とか是非作ってみたい!!
そして、そういう曲はライブも良いが、やはりレコーディングしてこその楽しみがあると思う!
俺は曲の書ける年と書けない年(時期)が激しいのだが、去年は1年間で正確には思い出せないが20曲ぐらい書けた!しかも割と良い曲が続いている。
今年も引き続き頑張って沢山良い曲を書きたいと思う!
そして自分に合う曲を捜してカバーも少しずつやって行こうと思う!
あっという間に2月になって3月になってと..今年も忙しい年になることでしょう。
去年になっていろんなミュージシャンを聴くようになったということは話しましたが、
今までと特に違うのは、アルバムで通して聴くようになったということ。
これまではいろんなアーティストをipodの中に入れてシャッフルさせて聴いていましたが、
新しいミュージシャンを聴くことが多かったからかアルバムで聴くようになりました。
アーティストによってはこのアルバムは全く好きではないが、こっちのアルバムは凄く好きだというパターンもある。
よく1曲だけ聴いてこのアーティストは好きじゃないとか決めつけてしまう場合が多いし、それは自然なことだとは思うけど、それでも今後は別のアルバムのもう1曲を聴いてみるとかしてみるべきなのかもしれない。
ビートルズなんかは最初のアルバムから順に聴いているとバンドの音楽性の変化、バンドメンバーたちに起きたその頃の出来事などが感じ取れてとても面白い。
でもやはり凄いなと思うのはどのアルバムも凄く良いということ!
今日聴いていていいなと思ったのはこのアーティスト
Becca Stevens Band
アメリカ、ノースカロライナ州出身のニューヨークをベースにしたアコースティックインディーバンド
ジャズとクラシックを勉強していたらしい。
バンドとしてはアコーディオンやウクレレ、アコギ、ウッドベース、ドラム等を使用した4人のバンド。そして3声(^^) やはり声って良いよね!
このアーティストのことを知ったのはつい最近で、1枚目のアルバムを聴いてみた所
曲の作りがモダンミュージックすぎて俺は好きになれず聴くのをやめてしまった。
後ほど続きを聴き始めてもやはり止めてしまった。
ただ、薦められた時に聞いた曲は好きだったのでそれが入っている2枚目のアルバムを聴いてみたらそれが凄く良かった!
1枚目のアルバムがどのくらい好評だったのかは知らないが、2枚目のアルバムは何度も聴いてみたくなる感じだ!
今度ブルックリンでライブがあるそうなので是非レコーディングが終わったら行って見て来ようと思う!
Weightless
Traveler's Blessing
You Can Fight これが俺が初めて聴いた曲。
これまでに俺が書いてきた曲は、これまでに紹介したバンドと比べると
どちらかといえばGlen HansardやDamien Riceのようなスタイルだと思う。
だけれども、Fleet FoxesやBon Iver、そしてこのBecca Steven's Bandなどを聴いていると
歌詞である必要はないんだなと。曲の前奏とかに声で効果音みたいなのを作ってそれを曲にする。
そういう発想で曲を作ってみたいなっと凄く思った。
なので今年はそういう曲を書き始めると思いますw
今までにも1曲だけGrowという曲があって、それには声は『あ〜』しか入っていない。
けどそれだけじゃなくて、もっと動きのある音としての声の入った曲とか是非作ってみたい!!
そして、そういう曲はライブも良いが、やはりレコーディングしてこその楽しみがあると思う!
俺は曲の書ける年と書けない年(時期)が激しいのだが、去年は1年間で正確には思い出せないが20曲ぐらい書けた!しかも割と良い曲が続いている。
今年も引き続き頑張って沢山良い曲を書きたいと思う!
そして自分に合う曲を捜してカバーも少しずつやって行こうと思う!